2人めの話し手は下地自主防災会(Shimoji Emergency Association)の小杉泰三さんからは、地区住民による防災への取り組みのお話。

実はこの小杉さんと私・中沢の出会いも不思議なご縁なんです。2016年 秋、私は名古屋大学で愛知県の防災・減災カレッジの連続講座を受講していました。防災士の資格を取るためです。そこで自主防災組織のお話として豊橋からいらしてたのが小杉さんです。東三河からの参加は珍しかったので、すぐさまお声をかけ、名刺をいただきました。そして、今回の勉強会に話し手として来ていただけないか、とご連絡しました。

でも、この下地の小杉さん、初めて会ったのはそこではなかったんですね。その一年前になんとデニーズのお茶会でお会いしてたんです。あとからFacebookで共通の友人みつけて、あれま、とお互い、びっくりでした♪

さて、防災の話に戻りますね。以下、防災の話はシミケン副代表の加藤さんが書いてくれました。

豊橋の下地地区は中州のようなところで、なにかあった時に橋が利用できず、公からの助けが望めないのではないか、という問題意識からSEAを発足。地域自治区の安心安全部会の取り組みとして防災、減災の活動をされています。

お話しでは地域をいかに巻き込むか、住民だけではなく地元企業を巻き込み活動している具体的な事例をお話しいただきました。結局は自助が基本、SEAがあるから安心なのではなく、どれだけ備えても絶対はない、という意識付け、防災への意識が大切とのお話でした。

お話のあとは質問が次々に飛び出し大盛り上がり。お話に続く、ワークショップでも引き続き安心安全の取り組みについて熱い議論が交わされていました。
身近な課題から地区の住民の心を一つにしていく取り組みとしてとても参考になりました。

資料:データベース